佐賀県議会 2022-11-16 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年11月16日
また、実際に事業に着手する段階では、効果的な広報計画案を選定いたします企画コンペ、それから、実施能力の高い事業パートナーを選定いたしますプロポーザルの審査会において、広報効果を最大限発揮してもらえるよう広報広聴課も助言などを行っているところでございます。
また、実際に事業に着手する段階では、効果的な広報計画案を選定いたします企画コンペ、それから、実施能力の高い事業パートナーを選定いたしますプロポーザルの審査会において、広報効果を最大限発揮してもらえるよう広報広聴課も助言などを行っているところでございます。
メーター価格は、今のメーターと比べて、いろんなメーカーのあれがあるんでしょうけど6倍から12倍ということで非常に高いということを踏まえて、東京都も低コストの製品開発のために今年3月から既に国内外の企業に対して企画コンペを実施をしました。
15: 【障害福祉課長】 障害福祉課では、業務委託に係る企画コンペを実施する際に、評価項目に障害者就労施設等からの調達実績の有無を追加し、障害福祉サービス事業所等に仕事を発注している企業を高く評価するよう、局内各課に働きかけている。
なお、集中的な広報やイベントにつきましては、企画コンペを行いまして、決定した業者と契約を締結次第、広報活動を実施していく予定でございます。 また、SGは全国で発売されますことから、中央団体であるBOATRACE振興会が中心となって、広報・宣伝の全国展開が行われます。
安来市独自でアンケート調査や企画が難しいということであれば、広告代理店あるいは企画会社、マスコミ各社などを対象に企画コンペを開催し、アンケートを含めた全体の企画提案をしていただき、比較検討してみてもよいのではないでしょうか。 様々ご提案させていただきましたが、ぜひ執行部のほうでご検討いただきますようにお願い申し上げます。
特命随意契約については業務内容の特殊性であるとか、値段だけではなくて総合的な業務遂行能力等を審査して、企画コンペ等で業者を選定する場合があり、そういった場合には1つの業者から見積書を徴して契約できるというものである。措置状況としては、全所属に対して通知を発出させていただいている。
17: 【人権推進課長】 事業者選定の過程と事業者の実績であるが、今回のインターネットモニタリング事業は、差別を助長する書き込みをいかに検出するかがポイントであるため、単に契約金額の低廉性のみで委託事業者を決定するのではなく、事業者のノウハウや知識、技術を生かした企画や手法等を審査する企画コンペ方式で事業者を選定した。
調査のスケジュールについては、今後、ヤングケアラーに詳しい学識経験者である外部アドバイザーの意見を聞きながら、ヤングケアラーに関わりのある教育、福祉、保健医療等関係課室の担当者により構成する庁内ワーキングチームで調査の内容を詰めた上で、本年8月から10月に、調査委託を行う業者を選定するための企画コンペの手続や、質問票の作成などを進め、11月から12月にかけて調査を実施していく。
現在、市が民間に発注している業務には、指定管理者制や業務委託、入札、公募型プロポーザル方式、企画コンペ方式など多数の方式があります。発注する事業の内容に合わせ、市民に還元できる方法で発注されていると思います。 今回は、市が民間に発注する企画事業や業務の中で、特に企画コンペ方式や公募型プロポーザル方式の参加企業への支援策について、地元業者から聞いた話を基に質問させていただきます。
そのため、単に契約金額の低廉性のみをもって委託事業者を決定するのではなく、事業者のノウハウ、知識、技術を生かした企画、手法等が求められることから、企画コンペ方式で事業者を決定する予定である。
具体的な内容につきましては、今月実施する企画コンペによりイベント事業者を選定した後、詳細を詰めていく予定となっております。 次に、本事業の危機管理に係る判断基準についてですが、まず、実施に際しては、市対策本部の指示や、国・県等が発出しているイベント開催ガイドラインなどを遵守するとともに、イベント事業者にも来場者の検温や3密対策など、適切な感染防止対策を講じるよう求めていきます。
なお、効果的な広報展開が実施できるよう企画コンペにより受託者を選定したいと考えておりますが、予算の計上に当たりましては、メインの媒体としてア.SNSなどによる情報発信に記載のフェイスブック、インスタグラムでの動画広告配信やグーグル・バナー広告配信を想定しております。 次のページをお開きください。
以上2点、企画コンペの実施、その結果採用しない場合には提案2の展望タワーとその中に飲食を開設し、他の大部分の施設は時期を見て解体するという提案でございます。御検討をぜひいただきたいと思いますが、いかがお考えなのかお尋ねいたします。
全国で注目され支持されている駅前開発は、企画コンペから公募を行い、市民を巻き込んでまちづくりや施設をつくり上げていく手法が取られています。本市の再開発事業が市民や若者の参加、新たな人材発掘となるような事業へと変革していただくよう、強く申し述べておきます。
◆7番(高木和惠君) それは別の名前で言えば企画コンペと言いませんか。どんなして5名の方を選ばれたのですか、指名ですか。それとも私ならば公募してもらえばよかったとにと思うんですが、それとちょっと忘れていました。まあいいか。一応それをお尋ねします。今の質問に対する答弁。5人はどのようにして選ばれましたか。公募じゃなかったんですか。指名だったんですか。 ○議長(林田久富君) 高木議員。
仮に協会が企画コンペなどで市から受託することができれば、状況は変わっていくのではと考えますし、そのためにはマンパワーも必要となってまいります。 御答弁にございました新たな事業展開に向けましては、プロパー職員の経済的な待遇面も含めて、よりプロフェッショナルな集団を目指すなど、働きがいのある職場環境も御検討いただきますようお願いいたします。
仮に協会が企画コンペなどで市から受託することができれば、状況は変わっていくのではと考えますし、そのためにはマンパワーも必要となってまいります。 御答弁にございました新たな事業展開に向けましては、プロパー職員の経済的な待遇面も含めて、よりプロフェッショナルな集団を目指すなど、働きがいのある職場環境も御検討いただきますようお願いいたします。
ステージイベントや体験イベント、飲食、物販ブースや抽せん会など、あらゆる年代の方々にお楽しみいただけるようなイベントを実施したいと考えておりますが、今後、企画コンペ方式により、イベント事業者を選定いたしますので、その中で具体的なイベント内容が決定されることとなってまいります。
現在、企画コンペを通じて決定した民間職業紹介事業者に委託して、マッチング支援サイトの開設準備を進めているところですが、今後は、当該サイトを通じて動画セミナーの配信等を行うほか、送り出し、受入れ双方の登録企業情報を公益財団法人産業雇用安定センター愛媛事務所へ提供してマッチングを進めて行くとともに、希望する企業に対しては、社会保険労務士を派遣するなどして県内企業間の出向契約の締結を促進していくこととしています
◆19番(下門勝議員) (3)企画コンペについて伺います。1点目に、4年前、8年前のコンペでは、市内業者が数社応募していましたが、今回は市内業者は何社応募していますか。前回までは市内業者のみの公募をかけておりましたけれども、これまでに参加していた市内業者への応募の案内などはしたのか伺います。